今朝のごきげんヤギさん

平成28年1月31日(日)

25日からの浜松・豊川視察(1泊)、答志島での研修、鹿児島での講演(1泊)とほとんど居なかったので早朝にエサをやるのが精一杯で、なんだか少し痩せたような気がしないでもないヤギさん達だが、転居して間もないので地域の人もおっかなびっくりであつかいに困っているフシがなきにしもあらずです。今朝はしっかりエサをやったので、ごきげんです。

背中を使って食べる「はくさん」


「はくさん」に襲われずご機嫌のラムちゃんのほっぺ

29日(金) 長崎県の研修会で事例発表

平成28年1月28日(木)-29日(金)

長崎県鳥獣対策研修会(鳥獣被害対策実施隊研修会)に参加させて頂きました。しかも、30分もの時間をいただき上ノ村での取組を紹介させて頂きました。

28日の早朝、三重をたって
28日の午後の研修に参加
29日の午前の研修で発表
29日の午後の研修の途中で抜けだして帰路につきました。
慌ただしいけれども充実した二日間でした。




主な資料


長崎県と三重県はともに獣害対策の先進県とされていますが、今回の研修会で共通の要素を見つけました。いずれも県の担当が個性的でコミュニケーション能力が高く、誰もが活動の核になって、なおかつとてもファミリーな関係が形成されています。これで成果が上がらなかったらおかしいです。組織の重要性を目の当たりにしました。
また、長崎県と三重県との連携の深さにも改めて驚かされました。

地域の活動はもちろんですが、それを支援してくれる行政も含めて「獣害対策は、人の問題」という印象を強くした研修会でした。

長崎県の皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。




27日(水) 答志島で意見交換会&研修会

平成28年1月27日(水)

子ども農山漁村ふるさと体験受入モデル体制整備支援交付金を受けている活動会が答志島に集結して午前中に活動報告、意見交換を行い、午後には路地を中心に嶋の中を散策、その時気づいた危険箇所について安全対策を検討しました。
目線を子どものそれに下げて見るなどの工夫を学びました。


簡単なワークショップ
たくさんの危険が見つかりました


25日(月) 獣害対策先進地視察(浜松、豊川)

平成28年1月25日(月)-26日(火)

津市広域獣害対策連絡協議会で恒例の先進地視察をj喫ししました。上ノ村から3名が参加しました。

25日(月) 静岡県森林 林業研究センター



講義の後現場で雌鹿の首用のくくりワナを見学




26日(火) 豊川市役所 経済環境部〈豊川市鳥獣被害防止対策協議会〉

市の担当者から取組の様子を聞いた後、先方の要望で津市の取組状況も話させて頂きました。


市の職員から説明を受ける


資料



23日(土) 学生さんがワナを移動

平成28年1月23日(土)

学生さんの手で2台の箱ワナを移動しました。
1台は恒久柵に接して設置しました。
もう1台は倉庫にひとまず運んで調整します。



運搬前のおふざけ

23日(土) 村のレストラン

平成28年1月23日(土)

村のレストラン

最近、近隣の集落からのお客さんが多くなって交流の輪が広がっています。
11時半に開店前に大勢の方が来ていただきます。
12時頃には人気のメニューはなくなるものも出てきます。
追加のメニューを投入したりします。また、それが良く売れたりします。
12時半頃には、新しいお客さんを迎え入れるのは気が憚れる状態になります。
だからといって、量を増やすと残ったときに困るので、悩ましいところです。
無料の飲み物だけでも3時楽しんでいただけますが、
2時頃にはお客様も無くなりますので、
閉店時間の調整も考える時期に来ているかもしれません。


準備中の配膳、この後テーブルいっぱいに料理が並びます


開店早々の様子

21日(木) ヤギの移動

平成28年1月21日(木)

大和ハウスさんの力をお借りして、ヤギの移動を行いました。
作業の段取りは以下の通りです。
(1) 竹を切り出し割ってから地面に打ち込んだ杭に固定して柵を作る。
(2) ヤギを運ぶ。
(3) 小屋を運ぶ。

ユンボを持ち込んでくださった西川さんの協力で作業は順調にすすみました。

草を食べて道草


首輪とヒモで犬の散歩みたいです


その間、柵作りが順調に進行しています



無事到着しました




みんなで記念写真

終了後、遅めのお昼になりましたが、イノシシ汁を頂きました。




5日(火) 上ノ村環境保全通信 第78号(2016/01/05)

平成28年1月5日(火)

発行:上ノ村環境保全プロジェクト

■ レンコンの収穫 
 チーム蓮では毎年千部法要の前にレンコンの収穫を行ってきましたが、今回は池の土壌改良を行うため前倒しで12月に収穫作業を行いました。「もう一度花を咲かせたいプロジェクト」の一環として、文字通り夏には立派なハスの花を咲かせようと思います。ご期待ください。

■ 情報発信と自己評価
 最近、「上ノ村有名やよ」とよく言われます。ZTVで学生さんの活動が紹介されたり、いろんな紙媒体で獣害の取組が取り上げられたりしているからだと思います。「出る杭は打たれる」と言いますのでほどほどにと考えていますが、反面知事表彰を受けた組織として、広報や啓発に務める責務も痛感しており、8月以降は依頼にはできる限り応じています。
 他方、上ノ村の人々は自分たちの取組を過小評価してしまっているようにも思われます。管理がいい加減で柵の効果が薄れてしまった協議会も多い中で、 文句を言いながら(かどうかは別にして)も、自治会を上げての管理作業の参加率の高さが示すように、上ノ村では実質的な管理は行き届いています。多様な活動と相まって表彰されるに値する活動はできているにもかかわらず、その自覚が低いことは残念です。
 外の求めに応じて情報発信するのも大事ですが、正当な自己評価はモチベーション維持の観点からも重要です。2月には独自に研修会を開いて上ノ村の取組の全体を再認識する機会を作りたいと思います。

■ 1行トピックス (上記、記事のものを除く)
・11月27日 松阪地域農業振興協議会研修の受け入れ
・12月12日 みえのつどい参加
・12月19日 村のレストラン

● 今後の予定 
・1月16日(土) 自治会初寄り
・1月21日(木) ヤギさん引っ越し(大和ハウス)
・1月25-26日  獣害先進地視察(浜松・豊川、広域獣害)

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